ものづくり補助金Q&A・事例紹介
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業種別ものづくり補助金採択可決事例
こちらでは過去にものづくり補助金に採択可決された事業所及び事業計画名をご紹介いたします。(中小企業庁開示内容)
業種別にまとめておりますので、目的等に応じてご参考にして頂ければ幸いです。
こちらでご紹介されている例は、ほんの一例になります。詳しくはお問い合わせください。
その他事例紹介
平成26年2月17日(月)から3月14日(金)まで公募を行いました。この期間に申請のありました7,396件について、地域採択審査委員会および
全国採択審査委員会において厳正な審査を行った結果、2,916件の補助金の採択事業者を決定しました。(中小企業庁)
ものづくり補助金Q&A
設立間もない企業が、本事業で試作開発を行う場合、対象となるか?
対象となります。
革新的な役務提供等とはどういうことか。
自社になく、他社でも一般的ではない、新たな役務を取り込んだ(取り入れたも含む)新サービス、新商品開発や新生産方式を
いう。なお、審査においては応募要件である付加価値額年率3%及び経常利益年率1%向上を上回る高次・高度な取り組みで
あるかの観点からも評価されます。
開発した試作品をより事業化に近づけるために改良する事業は対象となるのか
技術的課題が明確であれば、補助対象事業となります。
すでに他の企業が開発し、市場に提供している製品について、その製品を作る技術を持っていない企業がその製品と同等の製品を開発する内容であっても対象となるか?
技術的課題が明確であれば、補助対象事業となります。
補助金で開発した技術については公開を求められるのか?
場合により、成果公開を求めることがある。
なお、採択案件については、原則、公募要領12頁(6)案件採択の公表に掲げる事項を公表します。
補助下限額100万円を確定時に下回った場合は、補助金の返還となるのか。
返還にはなりません。
1次公募一次締め切りで不採択であった者が1次公募二次締め切りに申請可能か。
不可です。2次公募に応募してください。
その他Q&A